2012年1月5日木曜日

鉄道少女隊(装甲機関車の仕様について)

装甲機関車の動力について考えてみる。

蒸気タービンは変更しないとして、現状では軸流タービンを想定しているんだが、遠心タービンも面白いかもしれない。主に見た目で。

軸流タービンだと、ボイラーとタービンが直列に並ぶとすさまじく長大な構成になってしまうことも問題だしね。まあ一応その解決策も考えてはあるんだけど。

これが遠心タービンだと奥行が小さいから、車体の側面に古のシングルドライバー機関車の巨大な動輪みたいなカンジで取り付けることができるんじゃなかろうか?

これだとタービンからの出力を曲げなくても動輪に伝えられるから機構が簡素化できるっていうメリットもあるんだよねえ。

もっとも、軸流タービンに比べると高出力化が難しいっていう難点もある。タービン径を大きくしたり(これは車両限界があるから難しいね)、または多段化すれば出力は上げられるけど、そうなると結局は軸流タービンと同じだ。


※2013年4月8日追記

まあ、もともと車両限界的に見れば相当な大型機関車なんだから、タービン径大きくしたっていいっちゃいいんだケドー。あんまり大きすぎるとこんだ高回転化ができなくなるしな。痛し痒し。

んで、イロイロと考えてはいるワケですが、軸流タービンは将来新型が出現したときにとっておいて、当座は遠心タービンの蒸気機関車とゆーコトにしとこう。

蒸気タービンは回転の変動が大きいとロスも大きくなるから、できるだけ長距離を高速で一気に駆け抜けるってゆー使い方になるだろう。国際間物流専門っていう鉄道委員会のシゴト的にもその方が合ってるしな。

300kmぐらいはひとっ走りなカンジ?

想定する舞台である大連~長春が700kmちょいだから、奉天で1回補給してあとはノンストップか。問題は燃料と水が持つかどうかだねえ。

それと、動力伝達機構にも工夫が必要だ。タービンはなるべく高回転で、かつ回転数を変えないほうが効率がいい。だから、低速運行や停車中であってもタービンは動き続ける。これはこれでロスが多きいいケド、これを減らすための長距離無停車運行だから、あんまり問題がないとゆーコトにしとこう。うん、その方が平和だ。

んで、常に高回転で動き続けるタービンから、時々に必要な出力を取り出さないといけないワケだ。内燃機関に近い感じカナ? トルクバンドに合わせて最適な減速歯車を選択するってヤツ。

この場合、減速歯車はまだいいとして、スムーズに変速したり、停車時のために動力遮断機構が必要になるね。そう、クラッチやトルクコンバータだ。

当初は巨大なトルクコンバータを積む予定だったケド、油圧クラッチや自動遠心クラッチはどうだろうね?

また、減速歯車はある程度必要として、無段変速装置を積むのもアリかもしれない。

想定する1万馬力超の出力に耐えられるかどうかはまあアレだ。戦間期のテクノロジーレベルって壁もあるはあるし。いざとなったら無視するケドー。ケドー。ケドー。

……

言うな! ターボエレクトリックがイチバン簡単なのはわかってるんだっ! でもなんか負けた気になるから言うんじゃないっ!! いいか? ゼッタイに言うなよ?


言うなってばっ!

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