2013年7月1日月曜日

今日の雑感356

組織に必要な人間像を語るときによく引用されるのが以下の言葉ですがー。

・有能な怠け者
これは前線指揮官に向いている。
理由は主に二通りあり、一つは怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。

・有能な働き者
これは参謀に向いている。
理由は、勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方がよいからである。また、あらゆる下準備を施すためでもある。

・無能な怠け者
これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。
理由は自ら考え動こうとしないので参謀の進言や上官の命令どおりに動くためである。

・無能な働き者
これは処刑するしかない。
理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、さらなる間違いを引き起こすため。

(出典:Wikipedia「ハンス・フォン・ゼークト」より)

これを読みますと、あぁなるほどなぁと頷くコトしきりなワケですが、本来は軍隊についてではあるものの、会社なんかの民間組織にも十分当てはまると思いますよ?

んで、コレを読んでから振り返りますと、

日本の学校教育って、“無能な働き者”を量産してね?

特に体育系ってヤツ。

それでもって、企業ってのはこの体育系ってのを喜んで採用するワケですよ?

なんで日本の国際競争力が低下したのかなんとなくわかるような気がしませんか?



※それにしても、先月の閲覧数はイキナリ過去最高を150ぐらい上回っちゃいましたよ? 富士山が噴火したりしなけりゃいーんですケドー。

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