この間、展示会で受けた質問の回答を書いていたんですが、そのために明治時代の災害について調べないといけませんでして、まあ普段から考えていたことでもあったので、わりとカンタンに済んだは済んだんですね。
で、その時に思ったことなんですケド、ハヤカワさんは大学で史学を学んでいたので問題はなかったんですが、よく史学を専門にやったことがない歴史好きのヒトが陥りやすい落とし穴として、歴史上の事柄を現在の常識で考えてしまうってのがあるんですよ?
例えば、迷信ってのがありますね? 夜、爪を切ると親の死に目に会えない、トカね。
でも、こういった迷信はそれが作られた時代においては非常に合理的で日常生活に役立つものだったりするんですよ、コレが。
とゆーワケで、今考えるとおかしな歴史的事実も、その時代ではごくアタリマエだったり、そうならざるを得なかったりするものなので、何か書く時は十分に注意しないといけませんな。ヘンな誤解が蔓延しないためにもね。
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