扇風機の風が通りやすくなるように部屋を模様替え。
そしたら眠ってたCDプレーヤが使いやすい位置になったので、久々に火を入れてみた。
聴いたのはマイク・オールドフィールドが1996年頃だったかに発表した『遥かなる地球の歌』。
最近、某アニメで同タイトルの曲があるせいで間違われやすいが、こちらはアーサー・C・クラークの同名小説を基にしたコンセプトアルバムだ。
60分あまりもあるアルバムだし、曲をバラバラに聴いても意味が薄いので、ポータブルプレイヤーに取り込んでいなかったため、こちらも久々にケースを開くことになった。
泣ける。
ただただ聴いているだけで泣ける。
以前から好きなアルバムではあったが、昔は聴いただけで涙が滲むようなことはなかったと思う。
いや、これはこのアルバムに限ったハナシじゃない。
ハヤカワさんは昭和の男なので涙腺が相当にカタイ方なのである。
だが、それなりに年を食ってさまざまな経験を経てから再聴すると、マイクさんの奏でる音の優しさと切なさにもうひたすら泣けてしまうのだ。
ちなみに、ハヤカワさんはアーサー・C・クラークの方は読んでいない。
伝え聞くところによると、古典SFの傑作ともいわれる、これまた泣ける話なのだそうだが、それを知らなくても、音楽から広がるイメージだけで泣かされてしまう。
あ、そんなコトいってる間にまた泣けてきた。
※ひそかに5000ビュー越えてますよ? おめでとう、おめでとう、ワタシ。
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