2013年6月28日金曜日

今日の雑感353

電子書籍か紙の本かとゆー議論がございますね?

ハヤカワさんは出版業界の端っこにいたので、出版社なんかが電子書籍に反対するのはわからないでもないです。

だがしかし、ほんの2~3年前に出た本が版元在庫なし(いわゆる絶版)とゆーコトで、古書店のプレミア価格で買わなければならないとゆー現状。くそぅ。

なんで絶版すんの? つーのが、出版点数が多すぎて倉庫が満杯になっちゃうトカ、在庫を抱えると金利がーって理由なら、こりゃもう電子書籍化やむなしとも思えるワケです。

そーいや、電子書籍の在庫って資産としてはどーなるんでしょーね? 経理上。

また、東販日販といった取次店は、取扱量が減って経営に打撃を受けるため反対となるワケですが、知る限り20年以上前から、「取次ぎ量がいっぱいいっぱいでもう増やす余裕がないから、新しい雑誌コードはやんないよ」ってコトになってるワケですから、減るなら好都合なんじゃないですかね?

ネットがこれだけ普及した現在なら、日本全国普く文化を届けるってゆー取次ぎ制度やら再販制度やらの基本理念にはよっぽど適合するワケですしー。

要は自分たちの独占が崩されるのが許せないってコトなんでしょーね。

「死んでもネット企業には儲けさせねえっ」てカンジー。



※ちなみに、ハヤカワさん的には、媒体って向き不向きがあると思うんですよ? 電子化の方が都合がいーモノは電子書籍に、神の方が都合がいーモノは紙の本で。結果的に住み分けるコトになるんじゃないですかね?

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