はいっ、今からガンダムの話しまーす。
ハヤカワさん、世代的にファーストのオタクなんで、そこ前提でね。
さて、早速本題入ります。
あの世界ってミノフスキー粒子のせいで電子戦がやりにくくなってるって設定のはずですわね。
ということは、敵のMSを攻撃するときは光学照準器に頼って狙いをつけなければならないことになるわけだ。
そうすると、どのMSにも光学測距儀(正しくは光学視差式測距儀というらしい)がついているべきなんじゃないだろうか。
光学測距儀が何だかわかんない場合、戦艦大和(宇宙に行かない方)の艦橋の天辺から左右に延びてる腕を思い出すかググるかしよう。
宇宙空間はまあ重力の弾道への影響や空気抵抗による弾速の減衰も少ないし、大気によるビームの拡散もほとんど考えなくていいからあまり必要はないかもしれないんだけど(ビーム兵器の場合収束率によっては宇宙でも交戦距離の影響はあると思うけどね)、MSは重力や大気の影響が絶対に無視できない地上戦でも運用されるんだから、少なくともそっち用のにはあっていいと思うのね。グフは格闘専用だからおいとくとしても、ドムには標準装備されているべきだろう。ジムのビームスプレーガンも収束率が低いから距離はかなり影響するだろうな。それと、ファーストじゃないけど、ジムスナイパーやザメルなんかは付いてなけりゃ商売になんないはず。
あ、月面とかコロニー内もアリか。他にア・バオア・クーやソロモン、ルナ2の近くの宙域も弾道計算に重力の補正は必要になるかもしれないな。なら、全MSについてないといけないか。
今はレーザー測距儀(正しくは光波測距儀)っていうのもあるけど、ミノフスキー粒子のせいで電子機器全般が使いづらくなっている状況だと、やっぱり光学視差式の方が信頼性高いだろうから、やっぱり付いてなけりゃおかしい。
ちなみに二次大戦ごろの戦車なんかには単眼式照準器っていうのがついてたんだけど、あれは相手の大きさが分かってないと精確な距離が測れないそうな。MSは手足を縮めたり延ばしたりすれば大きさがかなり変わるので、単眼式では少々役者が不足だろう。
で、結局のところ残るのは光学式。そうなると問題は取り付け場所ですな。
ハヤカワさんが理解するところでは、光学測距儀は基線長(左右のプリズムまたは鏡の間の距離ね。大雑把に腕の長さだと思えばいいでしょう)が大きいほど精度が高くなることになってるから、攻撃時は常に敵に正対するという前提なら、両肩に付けるのがいちばん自然だろう。手足に付けたりすると動かす度にいちいち基線長が変わっちゃうし。腹部はあんまり動かないけど、基線長があんまりとれないな。
そうではなく、あらゆる姿勢から攻撃できるようにするのであれば、やっぱり頭部に付ける必要があるだろう。絵的に考えてもこっちがオススメ。
戦艦大和の測距儀は基線長が約15mあって、交戦する距離が50km弱ということだから、このレベルの測距儀付きのMSは、頭部に全高とほぼ同じ長さの測距儀がくっついた、非常に愉快なスタイルになるはずなのだ。
ハヤカワさん絵は苦手だから、誰かかわりに描いてくんないかな? かな?
次は宇宙戦艦のカタパルトについて考えてみようかな。いつになるかわからんけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿